◆脂肪族ポリアミド(ナイロン)
 【耐熱性】常用使用温度…100℃ 軟化点…180℃ 特性…溶融しながら徐々に燃焼
 【酸の影響】濃塩酸、濃硫酸、濃硝酸で一部分解をともなって溶解
 【アルカイリの影響】濃カセイソーダ液でも強化ほとんど低下しない

◆ポリエステル(テトロン)
 【耐熱性】常用使用温度…120℃ 軟化点…238~240℃ 特性…溶融しながら媒煙を上げて徐々に焼燃
 【酸の影響】希塩酸、希硫酸で強度ほとんど低下しない
 【アルカイリの影響】強アルカリ中で長時間放置すると強度低下

◆ポリプロピレン(PP.パイレン)
 【耐熱性】常用使用温度…80℃ 軟化点…140~160℃ 特性…溶融しながら徐々に燃焼
 【酸の影響】濃塩酸、濃硫酸で強度ほとんど低下しない
 【アルカイリの影響】濃カセイソーダ液で強化ほとんど低下しない
 
◆綿
 【耐熱性】常用使用温度…80℃ 軟化点…ナシ 特性…120℃5時間で黄変、150℃で分解
 【酸の影響】熱希酸、冷濃酸で分解
 【アルカイリの影響】カセイソーダ液で膨潤

◆芳香族ポリアミド(ノメックス)
 【耐熱性】常用使用温度…220℃ 軟化点…ナシ 特性…分解点(371℃)に達すると急速に分解、自消性あり
 【酸の影響】希硫酸で強度ほとんど低下しない
 【アルカイリの影響】濃カセイソーダ液で強化ほとんど低下しない

◆ポリエチレン(PE)
  作成中


(目安として参考にして下さい。)